ポリフェノールの一種でイソフラボンを基本骨格とするフラボノイド。
それがイソフラボンです。
大豆、葛などのマメ科の植物に多く含まれています。
近年になって注目されている成分で、
女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをする性質があります。
イソフラボンは私たちの血液中の悪玉コレステロール(LDL)の減少を促します。
さらに善玉コレステロールを増加させる効果もあるので、
動脈硬化のリスク改善効果が期待できます。
女性は閉経後、女性ホルモンのエストロゲンが著しく減少します。
本来エストロゲンには骨のカルシウムが溶け出すのを防ぐ役割がありますが、
それが減少してしまうことによって骨粗鬆症を引き起こすことになってしまいます。
女性ホルモンの代わりの働きをするイソフラボンを摂取することによって
骨粗鬆症の予防効果が期待できます。
イソフラボンが女性ホルモンの代わりを担ってくれるのは前述のとおりです。
閉経後の更年期障害による発汗、不眠、冷え性、痴呆、肩こり、しびれ、耳鳴りなどの各症状に対して
軽減効果が期待できるでしょう。
女性ホルモンの代わりを担うということで、
美白作用、保湿性の向上のような肌の美容効果も期待できます。
生理不順やバストアップ効果にも力を発揮します。
アンチエイジングを考える女性にとっては強い味方です。
カプサイシンと一緒に摂取するカプイソ育毛法というものがあります。
カプサイシンがカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)を放出、
次にイソフラボンがカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)を増殖、
さらにCGRPがインスリン様成長因子-1(IGF-1)の産生を促進。
最終的にIGF-1が細胞死(アポトーシス)を抑制し、毛髪の成長を促進させるメカニズムです。
いろんな情報を集める限りカプイソ育毛法の効果の真偽は正直確認しづらいところはあります。
しかしイソフラボンが女性ホルモンの働きをすることから、
毛髪に対して良い影響はあったとしても、悪い影響はないかと思われます。
イソフラボンについては食品安全委員会が安全基準値を出しています。
1日あたり30mg程度を目安としており、摂取上限値が75mgです。
食品による摂取を心がけている場合や、
サプリメントの使用用量を守っているならば特に気にする値ではありません。
男性においては特に過剰摂取による副作用は確認されていませんが、
女性においてはホルモンバランスの乱れによる月経周期の遅れや、
子宮内膜増殖症などのリスクが高まることが報告されています。
常識外れた量のイソフラボンの摂取は控えるようにしましょう。
以下に各社のイソフラボン製品の概要を示しています。
値段、内容量、主成分、説明文などの
選択する際に必要となる情報は全て記載しています。
これらの情報を元に、あなた自身に1番適している製品を見つけてください。
良い製品に巡り会い、健やかな生活を送ることが出来ることを心よりお祈り申し上げます。
※このページにて紹介しているのはあくまで栄養補助食品であり、
摂取することにより病気・疾患などの症状が治癒することを保証するものではありません。
各販売サイトの説明などをよく熟読した上で購入・服用ください。
宜しくお願い致します。
Last Update:2011/11/12